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2010年6月22日 (火)

なっちゃんを救う会

東京都中野区在住のなっちゃんの募金が始まりました。

http://www.save-nacchan.com/

なっちゃんはさくらと同じ小学校二年生。
さくらと同じ拘束型心筋症で、カナダでの心臓移植を目指しています。
1日も早い渡航を実現するため、なっちゃんも、御両親も、なっちゃんを救う会の方々も頑張っています。
どうぞあたたかいご支援をお願い致します。


こちら、美香子ちゃんも本当に頑張っています。

http://www.yaplog.jp/sf97/

アメリカ・ニューヨークで小腸、大腸の移植手術のあと、さらに6回もの手術を乗り越えて来た美香子ちゃん。
ICUの滞在が長引き、再募金をしています。
どうか御協力をお願い申し上げます。

2010年6月 2日 (水)

定期検査入院

昨日は年に一度のカテーテル検査でした。
3月に予定されていた検査が風邪のため延期になっていました。
今回は日曜日の誕生会にお友達がくれたポケモンや文房具等のプレゼントを みな 御守りのように携えての入院です。

月曜日から入院し、火曜の朝食を抜いての検査となります。
毎朝どんなに寝坊しても朝食を摂るさくらですが、だめな日はだめと、小さな頃からいさぎよく、今日も文句も言わずに検査室へ。

今まではベッドに乗ったまま横になって運んでもらっていましたが、今回は初めて歩いて向かいました。

何でも、ベッドに寝ていると何事かと皆が覗くのだとか。だんだん自意識も芽生え、検査の色々な過程もわかってきたようで、こんなちょっとしたことで成長を感じます。
検査は順調に終わり、昨年と変化なく、問題なしとのことでした。
入院3日目の今日は、朝から点滴もモニターもはずれ、ご機嫌です。

アメリカで移植手術のため入院した4才のとき、どんな検査や痛い処置も泣かず、文句も言わずに我慢していたさくらを、病院の方々は「さくらはちっちゃな大人だ」と誉められましたが、今回は「大人よりかしこい!」と言われ、さくらも両親も鼻高々。看護士さんや小児科のお医者さんはほんとに上手に病院生活を乗りきらせてくださいます。

今回は珍しいことに血中濃度がいつもよりかなり高く、明朝再検査の後の退院となります。

一年に一度のこのカテーテル検査は一見淡々としているさくらにとっても、その日が近付くとやはり憂鬱なもののようです。今朝は「あー、終わってよかった」と安堵のため息をもらしていました。

私達両親にとっても検査そのもののリスクや心筋生検の結果が出るまでの不安など、心配の多いものではありますが、かけがえのない贈りものを残して亡くなったドナーとそのご家族へ、心からの感謝の気持ちを改めて胸にきざむ日となります。

大きかった病院のベッドがだんだん小さく見えるようになってきた娘の成長の様子を、言葉に尽くしきれない感謝の気持ちを添えて、またドナーのご家族の方々にお知らせしたいです。

2010年6月 1日 (火)

8歳の誕生日

5月30日はさくらの誕生日です。今年で8歳になりました。
病気がわかったのが4歳の誕生日だったので、もうあれから4年が経ったことになります。

今年の5月30日はちょうど日曜日だったので、さくらのお友達をご招待して誕生会を開きました。
さくらも色画用紙を切り抜いて招待状を作ったり、それを配達してまわったり、来てくれたお友達に配る折り紙の動物を折ったりと、今年は色々と張り切って自分で準備もしました。

集まってくれた10人以上のお友達と大いに盛り上がり、大きなケーキを平らげて、楽しく過ごした後、皆が帰ってしまうとちょっと寂しくなってしまったようです。
そんなところへ同じ病院へ通う九州のお友達からとても欲しかったプレゼントがちょうど到着!
絶妙のタイミングに心から感謝感謝です。

たくさんのお友達、そして近くから、遠くから応援して下さる沢山の方々に支えられ、8歳になったさくらも毎日を大切に、元気に過ごしていきます。

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